田舎流 食卓と食養生

あなたには帰る田舎がありますか?

おじいちゃん、おばあちゃんの家で食べたごはんの思い出はありますか?

 

ご飯にみそ汁、煮豆に海藻類、根菜類が並んだ食卓。

昔ながらの日本の伝統食と言われたものです。

現代の若い人達には、そういった日本食がイメージできないのも事実です。

 

食養生メニュー

三調家では昔ながらの日本食を玄米菜食を中心としてお出ししています。

食養生は何も難しいことではありません。

いわゆる「田舎暮らしの田舎流スタイル」の食卓です。

 

作った人の顔が分かる。

新鮮な食材で調理する。

温かいものを温かいうちに食べる。

一緒に食卓を囲む人がいる。

 

時には暖かい日差しの下、デッキで昼食を。

時には古民家のソファーでくつろぎながらお茶をいただく。

時にはわいわい賑やかに、囲炉裏の食卓で鍋を囲んだり。

 

食養生とは、食を通じて命を養うこと。

食べ物を大事にすることは、自分を大事にすることでもあります。

 

食は本来、楽しいものです。

三調家は古民家での田舎暮らしを田舎流スタイルの食卓で食養生を楽しんでいます。

体感しに来られませんか?

 

ここは農業に勢いがある地域で、県外からの意識の高い生産者がこの土地に移住して来ています。

特に若い人達が農業に夢を持ち、積極的に有機菜園、有機農業に取り組んでいます。

農業体験も家族ぐるみで気軽に農に触れる事が出来る地域です。

 

芽

 自然のバランスをいただく。

 それが食養生。

             

 

恵まれた自然の土地で育つ農産物は、生産者の情熱と行動力によってエネルギーに満ち溢れたものに育ちます。

恵まれた旬の素材を、自らの手で収穫し、自然の恩恵に食を命としてとらえて、向き合っています。

ここでの食事は食養生につながります。

 

三調家」での食養生とは

食べ物について学ぶ・・・健康のために身体にいいもの、旬のもの、自然のもののエネルギーをおいしくいただく。

 

自分を知る・・・何をどのように食するのか、健康維持のために良いのかというのは、自分を知ることから始まります。自分との心と身体の向き合いなくして食養生はあり得ません。

最も大切な部分になります。

 

自然と調和・・・自然と自身と調身(姿勢)、調息(呼吸法)、調心(心)の調和のバランスが大切と考えます。三調家では呼吸法を取り入れたヨガ・ストレッチレッスンを行っています。瞑想

心も身体も解放して、エネルギーをバランスよく使いきる事が大事です。

 

身体に取り入れる・・・ビタミン、ミネラルたっぷり摂取して、旬を感じながら、季節に寄り添って生活をする、それらが生きるチカラにつながる大切なことです。

必要なものを必要なだけを感じる事です。 

 

 

自然が与えてくれるチカラ。 

                       葉 ヒーリング

 

けれども食養生がなかなか実行できない世の中です。

自分で食材を吟味して作ることが少なくなっています。

その結果栄養が偏ったり、食べ過ぎたり、不規則な生活も食習慣を乱しています。

10代から身体の冷えに悩んだり、何となく体調の悪い人が増えています。

朝の目覚めが悪い

身体がだるい

ヤル気が出ない

集中力が続かない

病名がある訳でもないけれど、何となく不調といった症状を感じている方、サプリメントをとってみたり、ジムに通って運動不足を解消してみたり、それなりの努力をしてみたけれど、続かない、成果が出ない。

 

そのうち20代、30代で高血圧症と診断されて、若い頃から糖尿病になったり、あるいは不妊治療を受けている人などが多くなってきています。

更年期障害に悩まされたり、男性のうつ病も深刻な問題となっています。

 

そういった身体の不調と食生活の変化に関連があると思いませんか?

ライフスタイルとともに、昔と今では食生活が驚くほど変わってきたからではないでしょうか。

 

その中で食べる事が生きることと理解しているつもりでも、食生活の大きな変化の一つに

「買い食」・・・お弁当、お惣菜を買って来て家で食べる

「外食」・・・外で食べる食事

が急激に増えています。

手作りから遠のいた食生活です。プチトマト

 

‘’生きづらい”状況になっていくら身体のために手作りがいいとわかっていてもよほどの決心がないと実践するのは難しいでしょう。

例え一時は出来たとしても継続する事は大変難しく、国の医療費までの話に発展する事でしょう。

 

それでも確かな方法はあります。

自然に寄り添う事で、自然は私達にものすごいエネルギーをくれます。

大事なのは知っていることではなく、実践によって生きる力、全てに育まれていきます。

 

「三調家」は学びながらそこで滞在して、食養生を体験して頂き、ごく自然に生活習慣を身につけていただくことに取り組んでいます。

 

ご自身の目的においては自らの手で収穫してみて、調理をして体感する事が出来ます。

ここで囲む食卓は心と身体の食養生です。

朝採り野菜

 

・食養生基本の食事 玄米菜食

・身体を整える食養生レシピ

・薬草で自家製お茶

 

冬の調理は、落ち葉で焚火をして焼きイモにしたり、薪ストーブでオーブン料理をして食べたり、囲炉裏で鍋をして、夏はおにぎりを作って、清流を前に極上の食卓を囲みます。

食べる事を楽しんでいます。

 

私は掃除は苦手というか片付けきらない、料理はもっと苦手、食べる専門と言っていた女性の方が、三調家の滞在で自ら料理をするようになり、今では料理はストレス発散になると言っています。

勿論掃除も整理整頓が気になるけど出来なくて、足の踏み場がない状態だった部屋を7年振りに断捨離出来たと、スッキリしていました。

 

そう、食べものを作るという行為は生きるチカラになります。

それは身をもって理解出来ます。

だから同じことの繰り返しの人生に感動的な変化が起きるのです。

ここは体験型施設です。

 

自然と向き合って作る料理は、今までの生活の為に作らないといけない料理とは全く観念が違ってきます。  

旬の素材を生かしたシンプルな食養生で、「格別な美味しさ」を実感して頂くと今までの食卓とは違った感覚を体感していただけます。

 

料理を作る事は五感を全部使いますから、生きていくうえで何が大事かをしっかり感じる事ができます。

 

田舎流 食卓は実践の場です。

 

食養生は食べて、おいしく、ほっこり笑顔になれます。

なので毎日続けられるんです。

自然の恵みに感謝して「いただきます」