田舎流 健康法

田舎暮らしは

食物への感謝とつながり

     の中にあります。

 

普段の生活と密接に関係した健康法は何でしょう?

それは食べることです。

あたりまえのことですが、人間は食べることによって、自分の肉体を育んでいます。

 

ところが現代人は食べることによって、自らの調子を崩し病気をしたり、苦しめたりしています。

肉体ばかりか、精神まで追い込んでしまっています。

 

日々の生活で溜まり続けてきたストレスによって自律神経バランスが変調を来たして、又思い込みによって、続けられてきた食生活のツケが回ってきているのかもしれません。

 

ますます若年化してきた糖尿病などの生活習慣病

ますます増えてきている薬と薬害

ますます分離化している家族や人間関係

ますます多様化している更年期障害による不定愁訴

 

よくわからない原因不明な疾患や体調の悪さ

その先に待っていたのは、心療内科への通院となっている方もおられるのではないでしょうか?

そういったことにどうやって向き合い、対処してゆけばいいのか悩まれている方が多いと言われます。

 

一時的に病院にかかってお薬が必要だったとしても、

糖尿病は一生の病気だと思い込んでいる人

血圧降下剤を飲む様になったら手放せないと思い込んでいる人

睡眠薬がないと眠れないと不安に思っている人

どんなに効果的な薬でも必ず副作用はあります。

例え漢方薬でも同じです。

 

今現在も心の不安から手放せなくなっていないでしょうか?

菜の花

 

自分で出来る自然な方法で、本来の健康を取り戻す方法があります。

身体の不調には原因があります。

更年期障害も不定愁訴も理由がなくて起きているわけではありません。

身体に現れてくる疾患には、それなりに理由があるものです。

それは心の奥底の問題かもしれません。

 

大切なのは自分という素材をきちんと理解すること。

自分を生かす食事は何かを考え、それを見つける事が出来たならそこに向かって習慣化する実践力です。

人も食材も実は同じなのです。

食養生からの学びと実践で自分で自分を調え、これまでの不安から解放されることが出来ます。

 

自分の健康は自分で守る      

自分の身体は自分で守るIMG_1907

 

ブームに乗らない

     自然流 健康法

 

その土地、その季節にある食物

私たちに必要な栄養素を全て与えてくれるのが、「旬」です。

 

その土地でとれる季節の生命をいただいて生きています。

 

大地の健康と人間の健康は切っても切れない関係にあります。

 

「三調家」での食事は、畑で採れたての自然の旬素材を、新鮮なうちに料理して、自然の恵み、生命のエネルギーに感謝して食べることを喜びとし、自分にとっての適食適量の満ち足りた食事をいただきます。

 

三調家では、プログラムの中にある朝ヨガやストレッチのレッスンでは初めと終わりに自分の心と体、呼吸を感じる内観の時間があります。

仕事や家庭の生活に追われ忙しい日常生活を送り、自分の見つめる時間がとれない方が、田舎暮らしのゆったりとした時間の流れの中で自分自身と向き合い、見つめ直す心おだやかな時間です。

 

それまで大切だと思ってきたことが、今の自分にとっては必要がないことだったり。
それまで気にも留めていなかったことが、今の自分にとっては素敵に思えたり。

過去でも未来でもなく、確かに存在する「今」という時間、「自分」という存在と向き合い、見つめ直すことによって感じることがあります。

自分が本当に求めているものがそれ程たくさんではなく、実はとてもシンプルなものだったことに気付きます。

それはモノ、人、情報、そして食全てに当てはまります。

 

自然の美しい風景は見ていても飽きることがありません。

森の中でのウォーキングやサイクリングは格別です。

道は広いし車も人も少なく、この風とこの太陽を一人じめした気分になります。

自然の中では、食事、運動、休養がナチュラルに生活と共にあります。

帰られてからのライフ習慣への提案です。

 

IMG_1863