春を感じさせてくれる野草が三調家に届きました!(^^)!
初めて食べる食材ばかりの“わらび”と“ねまがりだけ”です。
わらびは、まるで花束のようでかわいいです♪
わらびは、ねぎぼうずと併せて酢味噌和えに、
ねまがりだけは高菜の浅漬けと一緒に
炊き込みご飯にしてうすあげに詰めていなり寿司にして
頂きました。
春の贅沢なランチです☆
お問い合わせは TEL:0952-57-2087 電話受付時間 / 8:30~21:30
春を感じさせてくれる野草が三調家に届きました!(^^)!
初めて食べる食材ばかりの“わらび”と“ねまがりだけ”です。
わらびは、まるで花束のようでかわいいです♪
わらびは、ねぎぼうずと併せて酢味噌和えに、
ねまがりだけは高菜の浅漬けと一緒に
炊き込みご飯にしてうすあげに詰めていなり寿司にして
頂きました。
春の贅沢なランチです☆
大根を短冊に切って、冬の風通しのいいお天気の日に
カランコロンになるまで干し続けます。
途中ひっくり返したりしながら、2週間くらいしっかり
乾燥させると1年分の保存食になります。
ひじき、りんご、レーズンも入って、バランスもよく
美味しいサラダになります。
大根を乾燥させることで栄養価が倍に高まることや、
全て生の食材なので酵素の力もあり、デトックスコースの
お客様に人気メニューです。
何だと思いますか?
実は・・・
この中に、里芋、が入ってるんです。
去年11月に収穫して、雪や霜から守るために土の中に保存します。
この状態で翌年3月くらいまで保存できます。
この里芋を宿泊のお客様と一緒に掘り起こして、外で芋煮鍋を作って食べたり
スープやお惣菜として冬の貴重な保存食です。
ホクホクして、美味しい里芋は三調家では冬の名物です☆
古民家の田舎暮らしの三調家の畑で、先日冬野菜の苗植えをしました。
第一弾として、キャベツ、白菜、ブロッコリー。
どのお野菜も三調家でサラダやスープ、漬物、おかずに大活躍する野菜たちばかりです。
気温が涼しくなって秋の気配を感じますが、今から冬に向かって冬野菜の成長という楽しみが増えました。
三調家の畑では夏野菜のナスやトマト、いんげん、おくらなどまだまだたくさんなっています。
夏野菜と冬野菜の畑での共演。
野菜を通して季節を感じことができるのは、田舎暮らしならではです。
田舎暮らし、本日の一品。
今が旬のはす芋とキュウリ、赤紫蘇の穂の和え物を作りました。
赤紫蘇の穂を手で取り、湯がいて、25~30%の塩に漬けた保存食です。
田舎流では、こんな素敵な一品があります。
とってもさっぱり、いくらでも食べれるところが食欲の秋を感じます。
そうなんです、秋の味がするんです。
不思議ですね。
田舎暮らしの食卓は、旬の採れたてのお料理が並びます。
ささやかな幸せを感じる時です。
田舎暮らしの三調家の畑では、珍しい食用ほうづきの実がなりました。
見た目にもかわいく、プチトマトに近い食感で、味はフルーティーでパクパクやめられないおいしさです。
今日は三調家の夕食メニューの生春巻きとサラダに入れてます。
こういった珍しい食材に出会えるのも田舎暮らしの醍醐味ですね。
9月12日
自然の山で育つブルーベリーの木は、今が収穫真っ最中です。
田舎暮らしの三調家のブルーベリーはこの木から一年かけて育っています。
少し酸味がありますが、甘酸っぱくておいしいです。
これからお客さんと一緒にジャム作りします。
どんな私だけのオリジナルジャムができるかお楽しみに♪
古民家の田舎暮らし。
田舎暮らしの三調家前の畑の脇に彼岸花が咲いていました。
残暑も厳しかった今年の夏ですが、季節はすっかり秋です。
と感じると同時に彼岸花を目にして、植物の神秘的な生命力を感じます。
彼岸花の花言葉は「情熱」、何かピンとこないとこもありますが、彼岸花は別名「曼珠沙華」とも言われ、情熱的な表現の花というイメージがあります。
ここにも陰と陽、自然のエネルギーを感じます。
古民家の田舎暮らしでの定番保存食。
完熟トマトのオリジナルケチャップ作り。
今年のトマトは、完熟前にひび割れが入ったりして、完熟までになかなかてこづってましたが、やっと収穫できました。
サルサ味の辛口ケチャップとフルーティーな甘口ケチャップの2種類を作りました。
一年間冷蔵庫で保存できます。
三調家でもミネストローネや卯の花のオムレツなどに度々登場します。
自然の旨みを味わってください。
まだまだワークショップでもオリジナルケチャップ作り続いてます。
9月の初旬まで大丈夫と思いますので、作ってみたい方、ご予約受け付けてます。
8月の18日が満月の夜でした。
満月の夜は達成エネルギーに満ちています。
人間の血液や体液が、お月さまの引っ張る力に関わっていて、水分など(栄養成分や薬物、添加物、お酒なども含め)体はいろんなものを吸収しやすくなっています。
クリスタルボールの演奏者のお客様が、満月の夜のエネルギーを吸収しに、クリスタルボールとご一緒に来られて、その夜三調家の庭園で演奏をしていただきました。
クリスタルボウルの音色を聴いたことがありますか?
超古代文明アトランティスに由来すると言われる、水晶でつくられた楽器で、ヒーリングに用いられていたという伝説が残っています。
身体のすべて、そして心の奥深くにまで響き、包みこむような安らぎと癒しを感じさせる不思議な音色。
夏の日の神秘的な別世界の夜でした。
三調家での偶然な出会いで、こんな一時に遭遇できるかもしれません。